【台湾藝大の授業と4大学での講演】
4月29日〜5月5日まで、台湾藝術大学学生26人を対象に、日本の漆芸技法を教えてきました。
皆とても熱心に漆について学びました。
内容:漆精製法(ナヤシと黒目)、沈金技法(沈金刀制作から金箔入れまで)、高蒔絵技法(高上げ漆の制作、高蒔絵)、墨流し技法による蒔絵など、午前9時から午後5時まで開講。壁面3点の作品を仕上げる。
また、90分の講演を4つの大学でも行いました。
テーマ:芸術の三要素、日本の漆芸の現在事情、シノワズリーとジャポネズリーについて
4月28日(水) 台中教育大学にて講演 台中市 4月29日(木) 台湾藝術大学にて講演 板橋市
5月 3日(月) 明道大学にて講演 彰化市
5月 4日(火) 台湾師範大学にて講演 台北市
【講演 中国閩江学院 】2010年3月30日(火)テーマ:当代の漆芸
【特別展「光 - 歌会始御題によせて - 」に出品致しました】
三田村有純作 漆立体作品『光舞う刻』が、光をテーマにした近現代の美術・工芸品約40点とともに展示されました。
会場:式年遷宮記念 神宮美術館(伊勢市)
三重県伊勢市神田久志本町1754-1
TEL 0596-22-5533 FAX 0596-22-5544
会期:平成22年2月17日(水)〜3月22日(祝)
時間:9:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館:月曜日 観覧料:大人 700円 高大学生 400円 小中学生 300円
【My箸講座 沢の鶴 蔵開き2010 】
★世界にひとつだけの「My箸(はし)を作ろう!」講座
沢の鶴本社・瑞宝蔵 神戸市灘区新在家南町5-1-2 小学生以上の方(小学生の参加は保護者同伴) 3月21日 13:30〜15:30 (受講費用:1人1,000円)
講師:三田村有純氏(東京藝術大学教授、国際箸文化研究所所長)
「お箸」のお話と自分の手にあった、世界に一つだけのお箸をつくりました。
蔵開きは、酒造り唄の披露、菰巻き実演、生原酒や甘酒の無料試飲、お楽しみ抽選会など、お天気にも恵まれ大盛況でした。
【漆の授業と講演 中国北京】
3月9日(月)〜3月15日(月) 北京中央美術学院で授業をして参りました。
内容:沈金技法(沈金刀制作から金箔入れまで)を中心に日中漆芸技法の比較について授業。
講演テーマ:日本の漆芸と現況
【講演 漆の話、昼粥講参加 】
2月 高岡関野神社にて講演いたしました。
輪島の重蔵神社で行われる昼粥講に参加しました。旬の海の幸と山の幸が丁寧に料理され、きちんと作られた上等な漆ぬりのお膳が美味しさをさらに引き立てます。本物の豊かさを実感できるひと時でした。
【展覧会 九つの音色 in 日本平】
1月23日・24日の2日間 静岡の日本平ホテルにて10年間活動を続けてまいりました9人の展覧会が開かれました。10年を一区切りとすることでスタートした会の、10年目最後の会となりました。
10年間の「九つの音色」の活動は、東京日本橋で3回、北京、ソウル、福岡と様々な場所で展覧会を開催し、沢山の方にご覧頂きました。また、清華大学を始めとする中国の3大学、韓国の6大学などとも学術交流を行い、交流を深めることが出来ました。
応援してくださった皆様、10年間沢山の活動をともにした「九つの音色」の大樋年雄(陶芸)、佐伯守美(陶芸)、須田賢司(木工)、田口義明(漆芸)、中島宗皓(書)、福王寺一彦(日本画)、藤田潤(ガラス)、宮田亮平(鍛金)の各先生方、ありがとうございました。