三田村有純の世界 漆藝の国際交流 東西文化・歴史と美を訊ねて
HOME

プロフィール
現在
略歴
著書
個展歴
日本と海外の調査研究
美術運動体「九つの音色」

作品集
作品の変遷(漆の造形・蒔絵・箱)
収蔵先
企業とのコラボレーション

江戸蒔絵の系譜

漆の話

漆の技法



星遙か 太古の刻
切り取られた風景W 星の通り道

写真をクリックすると
 拡大表示されます。


E-MAIL
 info@urushi-mitamura.com







「三田村有純コレクション小品展」
-「世界の螺鈿展」-
三田村有純コレクション「世界の螺鈿展」を開催致します。 日本・中国・韓国・ベトナム・フランス・イギリスの螺鈿作品を展示。08年6月23日(月)〜7月11日(金) 9:00〜17:00 土・日・祝日休み  台東区上野公園12−8 東京藝大美術学部工芸棟5F 漆芸研究室ギャラリースペース






「漆は健康食」
-08/5/2〜6 国際箸文化研究所 第2回国際会議-

 6カ国の漆を専門とする大学教授が参加し、漆を食べる文化の研究に、韓国 横城(ヘンソン)と原州(ウォンジュ)に行ってきました。

漆の新芽は、切り口がにじんだ漆で黒くなる以外はタラノメそっくりです。ゆでた新芽はコチュジャンを付けて食べました。漆の樹を薪のように割った木っ端を、もち米やナツメを詰めた地鶏と煮込み、たっぷりの漆スープと頂く漆鶏(オッタック)は、マシイッソヨ(とてもおいしい)! 生の葉は、カブレない自信のある人だけが食べました。
  ウォンジュは健康都市宣言をしている街で、健康関連の一環として漆も研究開発しているそうです。かぶれないウルシジュースも売っていました。漆畑以外に 住宅街にも漆を普通に植えて「多少のカブレは健康になる」と市役所が樹を市民に配布しているのだそうです(申し込みが多く、当選の倍率は3倍)。でも、漆掻きに適する最低7年を待てずに地元の人が食べてしまったり、薬用として売ったりして、採取する量が減少しているそうです。(・・・?!?!)

 卵の白身と漆液を一緒に飲む健康法も実演してもらいました。写真は中央が煮込んだ漆の木(これは食べません)と鶏、左奥の皿は、右半分の切り口が小さくて黒いものが漆の芽、左側の切り口が白いものはタラノメ。






活動情報等

展覧会情報

『DVD 漆藝 煌めきの刻』
『日本の藝術家DVDシリーズVOL.1 三田村有純の世界』  Urushi art-the moment glitters 漆藝家としての想い、制作風景などをコンパクトにまとめました。 好評です。日本語と英語の字幕切り替え付き 25分  定価4800円+消費税 発行(株)藝祥  ご注文はお近くの書店まで (ISBN 978-4-915790-32-4) (株)藝祥 TEL 03-5520-0251 FAX 03-5520-0252 でも 注文をお受け致しますが、その場合送料が+されます。 『日本の藝術家DVDシリーズVOL.2』は 藝大学長の宮田亮平先生の鍛金の世界です。 合わせてご覧頂けると幸いです。

『新刊 ウィリアム・モリスの100デザイン』
三田村有純監修『ウィリアム・モリスの100デザイン』を出版いたしました。 漆の三田村が何故モリス?とお思いの方も多いかも知れません。 実は、漆のデザインには正倉院の文様の影響がかなり有り、 正倉院の宝物をたどるとペルシャに行き着く… ペルシャでは絨毯にその模様が連綿と受け継がれ、 モリスは絨毯の鑑定士の仕事をしながら 日本から渡った和綴じの図案集を眺めていた…… 現代の日本人がモリスを愛し、私がモリスの本を監修するのは 「距離も時間も国も越えて繋がる美」に惹かれるからなのです。 ご高覧いただければ幸いです。 08年4月30日刊行 2008年4月30日 雁Y祥  本体4,800円+税 A4版

『藝大取手キャンパス開講講座』

−きらびやかな漆の世界−

 

様々な貝を漆面に貼込む螺鈿技法で真珠のように輝く作品を仕上げます。

 

講師:教授 三田村有純、非常勤講師 見目健、教育研究助手 青木伸介

期間:9月1日〜7日  10:00〜17:00 (計42時間)

費用:19,700円(教材費別途18,000円)

今年度の申込は5月23日をもって終了いたしました。 

詳細は東京藝術大学公開講座実施要項の P12 講座番号26 http://www.geidai.ac.jp/guide/extension/pdf/2008.pdfをご覧ください。



『橋節郎回顧展-時空のヴィジョン-』

昨年4月に92歳でご逝去された橋節郎先生の回顧展。

 

場所:ドイツ ミュンスター ラッククンストミュージアム

期間:4月20日〜7月27日

 

ヨーロッパでも高く評価されている夢溢れる漆の世界を、44点の作品により紹介。私にとって、20代後半で藝大 橋研究室の研究生以来、様々なお教えを頂いた恩師です。

 

 



『第39回日展(平成19年度) 巡回スケジュール』

三田村有純作『刻(とき)のまなざし』が各地域を回ります。

 ぜひご高覧ください。

http://www.nitten.or.jp/event/kyoto.html     

※スケジュールは変更になる場合があります  

東京  07年11月2日〜12月9日    国立新美術館  

京都   12月15日〜08年1月14日  京都市美術館

名古屋  1月23日〜2月17日     愛知県美術館   

大阪    2月23日〜3月23日     大阪市立美術館   

福岡    3月29日〜4月20日     福岡市美術館     

金沢    4月26日〜5月18日     金沢21世紀美術館  

福山   6月7日〜6月29日      ふくやま美術館   

福井   7月5日〜7月27日      福井県立美術館  



2007年 これまでの活動
−Copyright 2006 Arisumi-Mitamura All Rights Reserved− 本サイト内のすべての画像・文章等の無断使用、引用を禁止します。